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遺品整理の作業時間はどのくらい?

こちらのページで、遺品整理にかかる作業時間について、ご紹介します。

遺品整理にかかる時間って?

遺品整理にかかる時間は、状況や広さによってかなり違いが出てしまいます。ここでは一般的な時間をまずはご説明していきます。

まず、ワンルームからです。ワンルームの場合、部屋が1つなのでスムーズに作業は進みます。ただし、狭いからこそ、うまく作業員が動けない可能性もあるでしょう。時間としては、2時間から3時間ぐらいになるでしょうか。半日ぐらいで完了するので、午前や午後など、1日のどちらかだけでも時間が空いていれば、遺品整理してもらうことができるでしょう。

続いて、2LDKぐらいになるとどれぐらいかかるでしょうか。部屋が2つ、そしてキッチンやリビングなどがあります。ワンルームよりはかなり広くなりますよね。時間としては、6時間~8時間ぐらいでしょうか。2倍から3倍ぐらいを目安に考えておきましょう。荷物が多ければそれ以上かかりますし、すっきりとしていればもっと短いかもしれません。また、部屋が2LDKになると、作業員を増やすことも多いです。その分作業は早く進みます。

遺品整理で数日かかってしまうケースとは?

遺品整理の平均的な作業時間をご紹介しましたが、場合によってはその日のうちに終わらせることができない場合もあります。2日から、3日、4日とかかる可能性もありますが、どういうケースで日数がかかってしまうのでしょうか?

広い家

3LDKや4LDKぐらいまでは当日でできるかもしれませんが、それ以上になるとどうでしょうか。当日中の完了は難しい場合がほとんどです。処分をするにしても、載せる車にも量の限界があります。

荷物が多い家

ごみ屋敷までとは言わなくても、あれこれと荷物が多い家は、それを捨てたり仕分けたりするときに時間がかかってしまいます。作業員も、荷物が多いと動ける範囲が限られてしまいます。作業スピードも下がるため、その分時間がかかりやすいです。

希望が細かい家

依頼する側から希望を出すことができますが、その希望によっても変わります。ほとんど捨ててください、という場合はあれもこれも全部捨てるだけなのでそれほど時間がかからないですが、こういうものが出てきたらとっておいてほしい…などと細かな希望があると、それを守らなくてはいけないため、あれもこれもと捨てることができなくなってしまいます。

その分当然時間が必要ですね。

混み合っているタイミング

遺品整理をしている業者の多くは、遺品整理だけを専門としていません。それ以外の依頼もあるので、違う仕事で混み合っている場合は、当日中に終わらない可能性も。遺品整理も、季節の変わり目には依頼する人が増えるでしょう。本来なら当日で終えられるようにと人を手配するのですが、あっちにもこっちにも、と人を手配していると、1つの場所に多くの人を配置することができなくなってしまいます。その結果、作業員が不足して進むペースが遅く、時間をかけて作業する可能性もあるでしょう。

オプションを多くお願いする

遺品整理にはオプションがたくさん。例えば、エアコンを取り外すとか、必要のないものは解体するとか、掃除をするとか…害虫駆除などもオプションとして用意されています。一緒に頼むことができますが、その分時間はかかります。いろいろとお願いしたいことがある場合は、当日中でやってもらうのは難しいため、時間に余裕をもって依頼してくださいね。