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遺品整理の費用比較と料金相場まとめ

最低料金で比べる遺品整理業者の費用目安一覧

ここでは専門業者の遺品整理料金を一覧にまとめて、料金相場なども含めた費用に関する見分け方を紹介しています。間取りは1Kで統一しました。
※会社名をクリックすると、公式ホームページにリンクします。

会社名 費用目安(税別) 作業員数目安
便利屋BACK UP
27,778円~
1~2名
遺品整理ネクスト
35,000円~
1名
遺品整理プログレス
35,000円~
1名
遺品整理ロード
35,000円~
1名
遺品整理クリーンサービス
35,000円~
2名
遺品整理のかたづけや本舗
35,000円~
1名
遺品整理屋美のたけ
38,000円~
不明
エコライン
40,000円前後
2名
プロアシスト
35,000円~
1名
あんしんネット
59,000円~
2名
遺品整理の埼玉中央
50,000円~
2名
遺品整理レコプロ 要問合せ 不明
遺品整理エバーグリーン
40,000円~
1名
フェイス
50,000円~
2名
山一商店
52,778円~
不明
エコフレンドリーサービス
20,000~50,000円
不明
アスパイア
50,000円~
1名
トゥルース
60,000円~
1名
フレッシュマンサービス
35,000円~
1~2名
スキット
27,778円~
2名
便利屋レスキュー
28,000円~
1名
遺品整理のいろは
35,000円~
不明

業者によって多少料金体系に違いがあるものの、遺品整理の費用目安は「間取り」「作業員人数」の組み合わせで公式サイトに掲載される場合が多く、上の表もそれをベースにまとめたものです。一覧でみると、2万円台から7万円前後まで、大きな差があることがわかりますね。

なお、サービスは各社によって違いがありますが、「遺品仕分け」「梱包」「搬出」「不用品処分」「通常清掃」といった項目は含まれるケースが多いようです。一方、特殊清掃など、明らかなオプション作業は基本的に別途費用となります。また、家電リサイクル料金や、合同供養などが含まれるかどうかは個々にチェックしてください。買取に注力している業者であれば、新しめの家電や家具、貴金属や古美術などを高価買取してもらうことで、遺品整理費用と相殺してもらえるケースもあります。

遺品整理費用相場|基本作業とオプション作業の違いを把握しておく!

一概に遺品整理と言っても、基本的な作業と別料金がかかるオプション作業があります。次に紹介するのは、オプションとなる作業と、遺品整理費用相場です。

オプション 遺品整理費用相場(オプション料金)
お炊き上げ 約5,000円より
ご供養サポート 約5,000円より
畳の撤去 1畳 約3,000円より
エアコンの取り外し 1台 5,000円~7,000円
消臭(オゾン処理) 1日 約10,000円
公営住宅の風呂釜の取り外し 約12,000円より
廃車の手続き代行

バイク:約8,000円より

自動車:約15,000円より

書類作成 約10,000円より
ハウスクリーニング 別途見積り
形見の配送 別途見積り
リフォームおよび解体 別途見積り
室内害虫駆除・防止 別途見積り

遺品整理費用相場をおさえたいなら売却処分を利用する

上記の遺品整理費用相場を見ても分かるように、遺品整理にはそれなりの金銭負担がかかります。その負担を少しでも軽くしたいなら、遺品の中から価値のあるものを選び売却するのも一つの手です。

「遺品を売るなんてとんでもない」と考えるかもしれませんが、例えば冷蔵庫や炊飯器のような家電は、家に1つあれば足りるようなものですし、免許を持っていない方が車を引き取っても意味がありません。そのような価値のある遺品を売却して、金銭的な負担を軽くするのです。

商品名 買取価格
電子レンジ 400円
ティファニー ネックレス 1,000円
炊飯器 1,000円
2ドア 冷蔵庫 2013年製 1,000円
2ドア 冷蔵庫 2015年製 2,000円

全自動洗濯機 5.0kgパナソニックNA-FS50H6

4,500円
ニコン D80一眼レフカメラ 15,000円
18金ネックレス 10g 20,000円

※価格は、状態によって変動します。

※壊れて動かない場合でも、スクラップ製品として買取ってもらうことも可能です。

一般的な遺品整理の費用相場とは

上の一覧表で、遺品整理の料金は業者による違いがあることをわかってもらえたと思いますが、次に紹介するのは間取り別の費用相場となります。

間取り 料金総額
1R 30,000~100,000円
1DK 30,000~120,000円
1LDK/2DK 50,000~250,000円
2LDK/3DK 90,000~420,000円
3LDK/4DK 120,000~680,000円
4LDK/5DK 150,000~800,000円

これを最初の表と合わせて見てもらいたいのですが、遺品整理の料金は「○○円~」となっているのが一般的で、実際にいくらかかるかは現地調査の上で見積もりをとらないとわかりません。一方、費用相場として見た場合の総額は二番目の表のように、ケースバイケースでかなり金額差が大きくなるという現実があります。遺品整理の費用が結果的にかさんでしまったという場合は、主に以下の2つが原因となる傾向が見られます。

事後に高額な追加料金を請求された

公式サイトや事前見積もりでは安価な金額を見せておいて、遺品整理が終わった後に追加費用を請求するという悪質な業者もいます。特に、現地調査もせずに安価な総額を見積もりとして提示してくる場合は注意が必要です。優良業者ならよほど急を要する場合でもない限り、現地調査して詳細な見積もりを提示してくれます。

遺品整理する部屋のロケーションに依存する

こちらは業者側の問題ではく、現地調査の際に見積もり金額に影響する部分で、遺品整理を検討する場合は主に以下の3点がどうなっているか、事前に自分で確認しておくといいでしょう。

トラックの駐車スペース

遺品を搬出する家や建物のそばにトラックを駐車できるか、離れた駐車スペースを利用するかで費用は異なります。

一戸建ての1階か2階か

一般的な住宅の遺品整理として、2階からの搬出があるかどうか、特に大型家具や家電などがあると費用がかさむ傾向が見られます。

集合住宅のエレベーター

マンションや公団住宅の遺品整理だと、その部屋が何階でエレベーターがあるかどうかも費用に影響します。例えばエレベーターがない5階の部屋と1階の部屋とでは総額に大きな差ができますが、これは真っ当な業者であれば基本的にどこも変わらない料金の仕組みのひとつといえるでしょう。

こうした点を理解した上で、遺品整理業者を選ぶ時は3~4社に現地調査と見積もりを依頼するようにしましょう。もちろん、事前に見積もり無料であることも確認してください。見積もりとその説明がきちんとしている業者なら、その中でできるだけ安価なところを選ぶのが賢明で、相場に対して極端に安い業者や高い業者は避けてください。

遺品整理の際に売却処分で注意したいポイント

遺品整理費用相場より、少しでもかかる費用を軽くするためには、売却処分の際に注意したいポイントがあります。

家電の場合

家電に関しては、日々新しい商品が開発、販売されています。なので、あまり高い買取りにはならない可能性がありますが、処分にかかる費用がなくなり結果プラスになる場合がほとんどです。確認して欲しいポイントとして、年式と新品価格があります。

年式

家電に関しては、上記で説明したように、新しい商品がたくさん開発販売されているので、高価買取りにならない可能性が高いです。

また、家電は普段の生活の中で使用する目的で購入しているので、もともと年式が古く安いものを購入している可能性もあります。使い方や状態にもよりますが、少しでも金額がつくなら上出来といえます。

新品価格

売却しようとしている家電の新品価格を確認すると、ある程度の相場が分かります。

例えば、液晶テレビの場合、出始めの頃はとても高価な価格設定がされていましたが、今は数万円程度で新品が購入できます。購入時の価格が高かったとしても、今の相場ではないので、その場合買取り価格が低くなる可能性があります。

ですが、やはり処分するのにも費用がかかりますから、売れるのであれば売却した方がいいといえます。

自分で買取店舗に持ち込む

自分で買取店舗へ持ち込むことで、年式が落ちているものでも、故障がなければ数1,000円~10,000円程度の価格がつくこともあります。特に、家電は持ち込みが大変ですが、可能であれば、自分で持ち込みすることをおすすめします。

その他の遺品は売却するアイテムごとに買取業者を選別

特に、宝石や貴金属類は、専門の買取業者に査定してもらうことをおすすめします。宝石は、1カラット違うだけでも金額が大きく異なります。

また、貴金属類は、その日によって買取相場が異なるので、注意が必要です。特に、今の流行りでないデザインに関しても、g単位で計算するのでリサイクルショップ等でまとめて買取に出すのは避け、専門の買取業者に依頼してください。